目白かっぽれ道場による「梅后流江戸芸かっぽれ」の男女約100人が、西―番街から駅前路上をいっぱいに、枠な姿で踊りを抜露。
見事な伝統芸で観客を釘づけにし、またひとつ、ふくろ祭りに新しい一項を刻んだ。
駅前ステージでは、ハクビ京都着物学院池袋校の皆さんによる艶やかな「着け舞」も初出演。大人の魅カを十二分に堪能させてくれた。また、14日夜の「やっさ踊
り」パレードにも参加して、彩をそえてくれた。
いまひとつ、ロマンス踊りでは15日15時から、韓国舞踊の「ノーリ」という踊りが披露された。
駅前の路上いっぱいに「梅后流江戸芸かっぽれ」
|