第四十一回ふくろ祭り
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「ふくろ祭り・東京よさこい」その発展の歴史と魅力 |
「ふくろ祭り」は昭和43年に池袋西口駅前の区画整理が完了し、新しい活気ある街、楽しい街、綺麗な街、安心して歩ける街にしようと、地元有志によって第1回が開催され、今年で39回を迎えます。 最初は“池袋音頭”からスタートした「ふくろ祭り」も回を重ねるごとに発展し、西口駅前舞台での「お神輿パレード」、「太鼓ショー」、「歌謡ショー」、「やっさ踊りパレード」、「子供ショー」、青年部による「ちびっこ縁日」、「梅后流江戸芸かっぽれ」など、池袋西口広場一帯が、買い物客、観光客、参加者で一杯になる、都内有数の商業祭に成長しました。とくに昨年第36回は、大型御輿16基による担ぎ手約6000人の宵御輿パレードとなりました。さらにエネルギッシュな「高知よさこい祭り」・札幌「YOSAKOIソーラン祭り」を参考に「ふくろ祭り・東京よさこい」を導入し、第1回東京よさこいコンテストを開催し、「東京都知事賞」・「高知県知事賞」・「豊島区長賞」などを第1回は24チーム、第2回は36チーム、第3回は53チーム、第4回は85チーム、第5回は93チーム、第6回は96チームで競い、関東はもとより、高知市、札幌市など全国各地から参加者があり、その規模は年々大きくなっています。 |
ご協賛のお願い |
第41回を迎えたふくろ祭りは、東京よさこいを導入してから多くの新聞、テレビで報道され、「単なるお付き合いというレベルではなく、お祭り期間中、売り上げが大きく伸びた」との企業営業担当者からの声を多々聞いております。我々と致しましても微力ではありますが、協賛企業の販売増。、社会性PR及び広報PRに寄与できたものと喜んでおります。 この祭の盛り上がりは必ずや御社の繁栄にも繋がると確信しております。この祭を通じて、池袋から東京、そして全国へたくさんの熱気と感動をおくりたいと考えております。そしてふくろ祭を今後、益々発展させていく所存であります。 つきましては、ぜひご協賛を頂きたく、ご検討くださいますよう宜しくお願い申しあげます。 |
協賛メリット |
「ふくろ祭」のプレスリリースは幅広いマスコミに送られ、媒体露出は多方面に渡ります。 また期間中で50万〜60万人の人出(観客、買い物客、地元住民、その他)が予想されることから協賛・参加企業のPR効果は充分にあるものと確信しております。 |
放映、掲載されたマスコミ |
日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京、としまケーブルテレビ、北海道放送、テレビ北海道、北海道文化放送、高知放送、読売新聞、日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、北海道新聞、サンケイスポーツ、報知新聞、 他多数。 |
ご協賛お申し込み・お問い合わせについて |
ご協賛のお申し込み、お問い合わせはメールにてお受けいたします。 下記の項目をご記入の上ご送信下さい。 @ご用件種別(申し込み・お問い合わせ) Aご氏名・御社名・部署名・ご担当者名 Bご連絡先電話番号 Cメールアドレス Dご質問等 |